Experiment 16 第155回天皇賞(春)(G1) 考察4
◎考察1のまとめ
・1番人気の信頼性はかなり低い。
・2〜7番人気までの馬が、2頭以上馬券に絡む確率は100%である。
・配当金が20万円以上の年に馬券に絡んだ馬は、2〜7番人気の馬が2頭+10番人気〜1頭となっている。
◎考察2のまとめ
・1着がもっとも多いのは菊花賞出走馬で3頭次がアルゼンチン共和国杯出走馬で2頭である。
・直前のステップレースで重要なのは、大阪杯、阪神大賞典、日経賞、京都記念である。
◎考察3のまとめ
1番 シャケトラ 3番人気
3番 キタサンブラック 2番人気
4番 スピリッツミノル 14番人気
6番 シュバルグラン 4番人気
12番 ゴールドアクター 5番人気
13番 トーセンバジル 9番人気
15番 サトノダイヤモンド 1番人気
16番 レインボーライン 6番人気
それでは、購入馬券を決めたい。
1番人気と2番人気が入れ替わってしまったようだが、どのような影響が出るだろうか。ただ、これまでの考察を生かして進めたいと思う。そして、色々迷ったが、キタサンブラックを負かす1番手をシュバルグランと設定してみた。
以下の通りである。
1着候補
3番 キタサンブラック 1番人気
6番 シュバルグラン 4番人気
2着候補
3番 キタサンブラック 1番人気
4番 スピリッツミノル 14番人気
6番 シュバルグラン 4番人気
16番 レインボーライン 6番人気
3着候補
1番 シャケトラ 3番人気
3番 キタサンブラック 1番人気
4番 スピリッツミノル 14番人気
6番 シュバルグラン 4番人気
12番 ゴールドアクター 5番人気
13番 トーセンバジル 9番人気
15番 サトノダイヤモンド 2番人気
16番 レインボーライン 6番人気