2017年の実績 京都記念 16.070円、大阪杯 23.910円。
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万券 Labo

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Experiment 4 第58回 アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)考察② 1~3着馬のステップレースに見るレースの傾向

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まずは、三連単1.270円(2番人気)で決着した2012年から。

 

第53回 アメリカジョッキークラブカップ(不良)

1着 ルーラーシップ1番人気) 57kg(トップハンデ) 5歳 有馬記念 4着(良)⇨AJC その後は日経賞 3着をへてクイーンエリザベスⅡ世カップ(香港G1)を制することとなる。

2着 ナカヤマナイト(2番人気) 55kg 4歳 皐月賞 5着(良)⇨ダービー 4着(不良)⇨フランス遠征⇨ディセンバーステークス 1着⇨AJC

3着 ゲシュタルト(4番人気) 56kg 5歳 福島記念 4着(重)⇨中日新聞杯 2着(稍重)⇨AJC

この年の馬場状態は不良。重い馬場が得意で実力もある馬に人気が集まり、硬い決着となってしまったようだ。

 

次に、万馬券決着になった年の傾向を分析してみたい。

 

1着馬

3ヶ月休養 ⇨ 冬至ステークス(1600万下)2着 ⇨ クリスマスカップ(1600万下) 1着

4ヶ月休養 ⇨ 富士ステークス(G3) 4着 ⇨ キャピタルステークス(OP) 2着 ⇨ 中山金杯(G3) 2着

11ヶ月休養 G2戦1戦 ⇨ JC(G1) 7着 ⇨ 中山金杯(G3) 5着

6ヶ月休養 ⇨ JC(G1) 10着 ⇨ 有馬記念(G1) 12着(前年AJC1着)

・1600万下、OP2連勝 ⇨ アルゼンチン共和国杯(G2) 1着 ⇨有馬記念(G1) 5着

・アンドロメダステークス(OP) 1着 ⇨ 金鯱賞(G3) 8着皐月賞3着)

4ヶ月休養 ⇨ オールカマー(G2) 1着 ⇨ 天皇賞・秋(G1) 8着 ⇨ 有馬記念(G1) 10着

4ヶ月休養 札幌日経オープン(OP) 4着 オールカマー(G2) 3着 ⇨ アルゼンチン共和国杯(G2) 2着 ⇨ ステイヤーズステークス(G2) 3着(湾岸ステークス1着)

・G2、G3を2勝、2着1回、3着1回 ⇨ 天皇賞・秋(G1) 8着 ⇨ 金鯱賞(G3) 2着(前年AJC5着)

 

2着馬

5ヶ月休養 ⇨ セントライト記念(G2) 9着 ⇨ 菊花賞(G1) 6着

天皇賞・春以降6ヶ月休養その後G2戦2戦 ⇨ ディセンバーステークス(OP) 9着 ⇨ 中山金杯(G3) 11着(日経賞 中山2500m得意)

天皇賞・秋(G1) 5着 ⇨ 有馬記念(G1) 3着(前年AJC2着)

福島記念(G3) 10着 ⇨ 有馬記念(G1) 9着

G2 1着 ⇨ 有馬記念(G1) 11着 ⇨ 1年休養 ⇨ 中日新聞杯(G3) 18着

新潟記念(G3) 1着 ⇨ 天皇賞・秋(G1) 17着

6ヶ月休養 ⇨ ディセンバーステークス(OP) 5着 ⇨ 中山金杯(G3) 9着

富士ステークス(G3) 6着 ⇨ 福島記念(G3) 1着

4ヶ月休養 OP 1戦  アルゼンチン共和国杯(G2) 5着 ⇨ ディセンバーステークス(OP) 2着

 

3着馬

・小倉日経オープン(OP) 4着 ⇨ 3ヶ月休養 ⇨ 寿ステークス(1600万下) 1着

9ヶ月休養 ⇨ 古都ステークス(1600万下) 5着 ⇨ クリスマスカップ(1600万下) 1着

鳴尾記念(G3) 9着 ⇨ ディセンバーステークス(OP) 1着オールカマー3着)

・ディセンバーステークス(OP) 5着 ⇨ 中山金杯(G3) 2着(前年AJC3着)

4ヶ月休養 G2、G1を1戦づつ ⇨ ステイヤーズステークス(G2) 3着 ⇨ 有馬記念(G3) 8着(AJC連覇)

・アンドロメダステークス(OP) 3着 ⇨ 金鯱賞(G3) 3着(湾岸ステークス1着)

皐月賞(G2) 12着 ⇨ 8ヶ月休養 ⇨ディセンバーステークス(OP) 6着

毎日王冠(G3) 1着 ⇨ 金鯱賞(G3) 3着(ディセンバーステークス1着)(比叡ステークス、鳴滝特別)

・ノベンバーステークス(1600万下) 1着 ⇨ JC(G1) 12着阿賀野ステークス1着、日本海ステークス3着)

※青字は2200m戦

 

夏場に馬をしっかり休ませて、得意の冬場に照準を合わせてきた馬や、2200mという微妙な距離を得意としている馬の活躍が多いように思える。ただ、2着馬にはこれといった特徴がない。これがこのレースの払戻金を高くしている原因だと思われる。

 

次回は、1〜3着に入着した馬と人気を背負いながら敗退していった馬を色々な側面から分析し、考察①・考察②を踏まえて最終考察の準備をしたいと思う。

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